テレビから永久追放?”のん”こと能年玲奈と事務所が法廷闘争へ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 一般的に日本の芸能界は、芸能事務所を通じて芸能人が活動を展開する。他との二重契約などご法度だ。それだけに、先に契約していた事務所からこれだけプレッシャーをかけられれば、能年本人よりもテレビ局やスポンサー企業が仁義的に動きづらい。

 レプロの公式サイト内にある能年の紹介ページには、地上波放送された映画『ホットロード』がスケジュールの一つとして記されていた(15日夜時点)。契約は解消されておらず、「能年は所属タレントである」というのが事務所の見解のようである。

「レプロの報道対応は事実上の制裁。能年を相手取って裁判ともなれば半年、1年以上かかるかもしれません。裁判費用もバカになりませんから、長期戦になればレプロが金銭的に有利でしょう」(報道関係者)

 能年とレプロの間で交わされている契約内容は、本人たちのみぞ知るところ。とにもかくにも、才能ある女優が輝きを放つ時期に活動できない様を見るのは悲しいかぎり。両者の間で問題が早く解消されることが待たれる。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧 困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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