【プロ野球】持っている若虎!阪神・北條史也に期待したいことは? (2/2ページ)
■内野の要として鳥谷からポジションを奪ってこそ
6月17日のソフトバンク戦から現在(7/13時点)まで、北條は20試合連続でスタメン起用されている。
マット・ヘイグ、今成亮太、新井良太。開幕前に、三塁のレギュラー争いが予想された3選手は、いまは1軍にいない。
プロは言うまでもなく実力の世界。結果がすべてだ。
北條の大先輩・鳥谷敬は今季、不振に苦しんでいる。ノーヒットで試合を終えると必ずといっていいほど「連続フルイニング出場の是非」が話題に上がる。「スタメンから下げたほうがいいのでは」というわけだ。
しかし、鳥谷の代わりがいるのか。現状での答えはノーである。
鳥谷には厳しい視線が向けられるが、鳥谷に代わる選手が出てくれば、その答えはおのずとみつかるはずだ。
ならば北條が、実力で内野の要・遊撃のポジションを鳥谷から奪う日を期待したい。そうなれば、本当の意味での超変革が成し遂げられたことになる。
これがプロの世界でもっとも納得もできる解決法だ。