【プロ野球】オリックス14年入団組3人は”花の44年トリオ”を継げるか? (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■2014年のリベンジを

 現在のオリックスの中心となるトリオは誰なのだろうか。

 2014年のリーグ2位への躍進は、安達了一、T-岡田、伊藤光が軸になった。リーグ優勝を逃した「10.2」に彼らが涙した姿は、1971年に打たれた山田とダブった。3人の年齢は、ちょうど44年トリオの黄金期に近い。

 あの時の涙は、彼らを成長させたのだろうか。阪急が巨人に雪辱を果たしたように、2014年の悔しさを晴らすことができるだろうか。

■そして未来のトリオは?

 7月5日の対ソフトバンク戦。スターターに2014年入団組の名前が並んだ。

5番 指名打者 園部
7番 ファースト 奥浪
9番 キャッチャー 若月

 未来のオリックスを背負って立つ、期待のトリオだ。高卒入団3年目、今年の誕生日で21歳になる。

 まだまだ未知数だが、若月、奥浪、園部が将来のオリックスを牽引していくことに期待したい。

文・矢上豊(やがみ・ゆたか)
※大阪在住の山本昌世代。初めてのプロ野球観戦は、今はなき大阪球場での南海対阪急戦と、生粋の関西パ・リーグ党。以来、阪急、オリックス一筋の熱狂的ファン。プロ野球のみならず、関西の大学、社会人などのアマチュア野球も年間を通じて観戦中。
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