堂本剛にIKKO、パニック障害を克服した芸能人たち (2/2ページ)
ヘアメイクの個人事務所を立ち上げ、数十名の弟子を抱えるようになった責任と忙しさ、ストレスから過呼吸を引き起こし、どんどん症状が悪化していったとのことだ。そんなIKKOがパニック障害を克服することができたのは、「リラックスをして、体の力を抜いてください」という知人のアドバイスによるもの。さらに自身も仕事一辺倒の生活を見直し、ウォーキングによる気分転換などで心にゆとりを持つようになったことで、完全に克服することができたようだ。
昨年、35年ぶりに挑戦した水着グラビアが話題になった女優の大場久美子(56)は、母の死をきっかけにパニック障害を発症。突然の動悸や息切れに見舞われるようになったという。そんな彼女は認知行動療法と呼ばれる心理療法を実践。緊急連絡先のカードや発作が起きた時の対応メモなどを持つなど、自分を安心させられるアイテムを増やすことなどにより、8年の月日をかけて克服していったという。
強いストレスを感じることによって引き起こされるパニック障害は、進行するとうつ病を併発することもある恐ろしい病気。早期の治療により、克服するように努めたい。