『ターザン:REBORN』に隠された3つのウラ話!超絶マッチョイケメンターザン、役作りの参考はゴリラだった!? (2/3ページ)
とにかく"不自然な動き"を取り入れた!目を釘付けにさせるスーパーアクションはこうして生まれた

"ターザン"と聞くと、蔦を使ってぶらさがって揺れたり、木から木へ移動したり...という動きを想像する人が多いはず。実は、前後に行ったり来たりするか、弓形に動くかだけの"平面的"に見えがちなターザンの動きが、本作では観る者の目を奪うまったく新しい迫力満点のアクションに生まれ変わっている!その例が、コンゴの都市・ボーマでのシーン。360°のスウィングをつけるなど、不自然な動きを取り入れながら、新しいアクションを作り上げている。さらに、そういった不自然な動きを自然にふるまえるよう、大規模なリハーサルを入念に繰り返したという。そんな試行錯誤を繰り返しながら生まれた、いまだかつてないド迫力なアクションの数々を、スクリーンで体感するべし!
"ターザン"らしい動きを研究!ポイントは"しなやかさ"と"ワイルド"の使い分け

ターザンの動きに対してはこんなこだわりも。"一人の男が右から左へと移動しているだけ"というような動きにはならないように、ディズニーなどアニメ映画から研究を重ねたという。どのように動いているか、いかに優雅な動きかという点に着目し、監督のデイヴィッド・イェーツは、「とにかくすべての動きを優雅に」と演出。
また、動物の動きも研究。中でも注目したのは、ゴリラやジャングルキャットたちの動きだ。アレクに対し、ジャングルの猫の動きの様な優雅さ、しなやかさといったものと、ゴリラの身体的な特徴を組み合わせて動くようリクエストしたという。