パワハラ問題は放置?世界的DJがEXILE軍団加入の不安と衝撃 (2/2ページ)
この契約のニュースを受け、アフロジャック本人より心配しているのが日本のファンだ。ダンスパフォーマンスを重視するLDHは、ダンサーの数が圧倒的に多い体育会系。そんなLDHは、ジャニーズと比較して「筋肉バカ」と一部で揶揄されることもあり、2015年放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で三代目・今市隆二(29)が30秒で67回の腕立て伏せを披露した映像は「狂ったオットセイ」などと揶揄された。
今回のアフロジャックの報道に際しては、14日発売の『週刊文春』で社内における“体育会系イジメ”疑惑が報じられた矢先のこと。「キャリア入社に甘そうな感じなのでアフロジャックが遅刻してもラーメン3杯位でゆるしてもらえそう」という皮肉や「最近のLDHのやり方が余計にわからなくなってきた」と迷走を指摘する意見が出ている。
「アフロジャックはちゃんと『週刊文春』の報道をチェックして契約したのでしょうか。LDH社長のHIROを夫に持つ上戸彩(30)や、イジメ張本人とされる役員を夫に持つ尾野真千子(34)も事情を問い詰めているとも言われており、タイミング的には悪いです。LDHとしては、有名DJとの契約でイジメ報道のイメージを一掃したいのかもしれませんが、これでもしアフロジャックが早期契約解消になったら、余計LDHのイメージが悪くなりそうです」(報道関係者)
日本の芸能事務所と世界的な著名人が契約を結ぶのは本来喜ばしい話なのだが、はたして本当に相互理解を得ているのだろうか。そして、アフロジャックが“世界的にも類を見ない、体育会系なビックリ現場”を目撃しないことを祈るばかりだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。