あの黄金世代女子アナの今!(1)TBSで人気だった雨宮塔子が古巣に返り咲き! (2/2ページ)

アサ芸プラス

永井の夫はスマホゲームなどを手がけるIT会社「サイバード」の創業社長だったが、7月6日に社長解任の記事が日本経済新聞に掲載されたのだ。耳の早いテレビ業界では、これを機に永井が売り込みをかけてくるのではとささやかれている。

 女子アナブームはそもそも、フジテレビ「オレたちひょうきん族」から始まった。“ひょうきんアナ”山村美智子(59)や寺田理恵子(54)らと同僚だったフリーアナの福井謙二(62)は、自局の方針に驚いたという。

「アナウンサーがここまでやっていいんだ、と思いました。男女を問わずアナがバラエティに出ることはそれまでなかったですから」

 福井がブームの到来を本格的に予感したのは、八木、有賀さつき(50)、河野景子(51)の3人がフジテレビに入社した88年頃。“花の女子アナ三人娘”と名付けられて猛プッシュで売り出され、あっという間に誰もが知る存在になっていった。

「アイドル並みの人気で、ほとんど“キャンディーズ状態”でした。3人がブレイクしたことで、女子アナが番組だけではなく、いろいろなパーティやイベントにも“仕事”として呼ばれるようになっていったんです」(福井)

 社内でも、3人の新人女子アナは話題の的だった。

 さらに福井がこう明かす。

「河野さんは、『ものすごい美人が入社するらしい』と噂がすごかった。『地元の宮崎県で銀行(の建物)に入っただけで、きれいすぎて、ざわざわしていた行内が一気に静まり返った』という話でしたね(笑)。有賀さんは、系列局の番組出演で仙台に行ったら、なんとガードマンがついたとか。タレントならまだしも、女子アナにガードマンなんて聞いたことがない。恐らく史上初ですよ」

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