「東京都知事選」候補者を超辛口採点!“政界のご意見番”がメッタ斬り!! (2/4ページ)

日刊大衆

騙された都民が悪いんじゃなくて、騙したアイツが悪いんだよ。しかも、自らあんないい加減な政治資金の遣い方をしていて、ボーナスと給料もらってドロン。おまけに、50億円もの税金使って選挙までさせて、都民にお詫びの一言もない。急に都知事を辞めちゃったもんだから、どの政党も参院選はあるし準備期間はないし、それで候補の名前ばかりが先行しちゃったわけだね。ま、お陰で参院選は割を食ったと。舛添君は、参院選までつまらない選挙にしちゃったんだよね」

 これまで蓮舫参院議員や俳優の石田純一氏、元通産省の官僚・古賀茂明氏、“櫻井パパ”こと、桜井俊氏(アイドルグループ嵐の櫻井翔の父で前総務事務次官)、都知事選を2回連続で次点だった宇都宮健児弁護士らの名前が出ては、消えていった。

「まず都知事選に出馬表明したのは、都知事選になると毎回必ず立候補する泡沫候補たちだったな。彼らはみんな、いわゆる“選挙病”の患者でさ。僕も一時、その病気にかかっていた(笑)。今はもう治ったけどね。この病気は、一度かかってみないと分からない。選挙で自分の名前は売れるし、街頭で堂々と自分の意見を主張できる。これはもう快感の一言。ただ、選挙費用50億円の一部が、彼らの自己満足と売名行為に使われているってことを、有権者は忘れちゃいけないね。

 それから、蓮舫。まだ都知事選の候補者たちが出そろう前から、“彼女は下着を脱いで待ってますよ~”って、若手の落語家たちと高座ではネタにしていたんだよ。彼女が都知事の座を狙っていたのは事実。ところが、舛添が粘っちゃったから先に自分の選挙(参院選)が来ちゃった。無念だろう。ただね、彼女が参院選に出て、都知事選にも出馬するという“両取り”のチャンスが実は一度だけあったんだよ。蓮舫が参院選でトップ当選して、東京選挙区のもう一人の民進党候補(小川敏夫元法相)が次点で落選すれば、蓮舫が都知事選に鞍替えしても、次点候補の小川敏夫が繰り上げ当選となり、民進党の議席は減らない。

 そうなると、身内(民進党)から批判を浴びるどころか、自らタマ不足の都知事選候補となって当選すれば、参院選、都知事選と2度の大活躍になるわけだ。こうなると勲一等だよね。

「「東京都知事選」候補者を超辛口採点!“政界のご意見番”がメッタ斬り!!」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る