【感動】父の友人に誘拐された息子、17年ぶりに実親と再会!
中国から感動的かつ、考えさせられる話題が届いている。
ツウ・ユーフー君は18歳。彼はつい最近四川省の実家に17年ぶりに戻った。集まった彼の親族40人に熱烈に歓迎され、皆涙を流して感激していたという。
画像出典:dailymail.co.uk
なぜか。ユーフーくんは生後8か月で自宅から誘拐されてしまったからだ。17年前、一体彼の身に何が起こったのだろうか。
ツウ君の父、ガンミンさんは1999年、職場の同僚とカードゲームをしていた。彼はガンミンさんの親しい友人でもある。リラックスして娯楽を楽しんでいたのだろう。
が、ゲームの後、二人は激しい口論となった。何が原因かはわからないが、とにかく激怒したその同僚は腹いせに、なんと当時まだ8カ月だったユーフー君を誘拐し、人身売買組織に売ってしまったのだ。同僚は逃走し、行方をくらましたようだ。
急に赤ん坊がいなくなったガンミンさん一家は悲しみにくれた。ユーフー君が見つからず、絶望する家族・・・。
画像出典:dailymail.co.uk
しかし、当局と、誘拐された幼児発見をサポートする団体「Baby Come Home(赤ちゃん、戻っておいで)」の不断の努力により、とうとうユーフー君の居場所を突き止めた。
すでに江蘇省の養親のもとで育っていたユーフー君だが、実の親としてはきちんと親子の証明をして彼を連れ戻したい。そこで文明の産物、DNA鑑定を行ってガンミンさんとの親子関係を調べてみた。すると・・・やはり親子だった。選択肢は一つしかない。
「うちに戻っておいで」
こうしてユーフー君は親族の熱烈な歓迎を受けながら17年ぶりに自宅に帰った。
画像出典:dailymail.co.uk
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今回のパターンは実親の手元に戻ってきた幸運な例だ。突然赤ちゃんが誘拐されたまま、長い間何の手がかりもなく、絶望の中で日々を過ごす親も少なくない。
実際、毎年20万もの赤ちゃんが誘拐され、どこかの人身売買組織に売られているという報告があるほどだ。昨年も当局の捜査で何百人単位の赤ちゃんの取引が明るみになったばかり。
中国の人身売買の実態は、まだ当分闇の中だ。
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dailymail.co.uk/Emotional moment teenager is reunited with his family 17 years after being sold to child traffickers by a friend of his father
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)