最もツラい「思いやりのない言葉」はどんな言葉?優しい子に育てるためにしたい2つのコト (2/3ページ)
何か言ってきたときに「よかったね」とか、「○○の気持ちはわかったよ」と理解してあげていることを子どもに伝えるといいですね。そう言っておいて、上記のダメ出しを優しく言ってあげると伝わりやすいです。
(2)感謝の言葉を言う
何かをやってくれたときは、まず「ありがとう」を言いましょう。
例えば、子どもたちが遊んでいるときにおもちゃを貸してくれたりしたら、思いやるのある子は他の子どもに対して、まず「ありがとう」と言っています。
親も普段から子ども以外にも相手に対して、「ありがとう」と感謝の気持ちを言うことが大事ですね。
■思いやりの心を育てる「子どもとの体験」って?親の言動だけでなく、社会の中でも思いやりの心を育てることができます。
一番いいのは、他の人が喜んでくれることをすること。
例えば、掃除やゴミ拾い、挨拶運動など親子で参加できるボランティア活動ですね。
実際に自分がやったことに対して、喜んでくれる人が見えますし、場合によっては相手から直接感謝の言葉を聞くこともできます。
筆者も学校の卒業生向けの花を植える手伝いに子どもと参加しましたが、子どもも楽しそうに手伝っていて、周りの大人たちから感謝されていましたし、卒業生が喜ぶ姿をイメージしてやる気を出していました。
昔に比べると地域の人との接点が薄くなってきていると聞きます。
子どもと一緒に地域の活動を通して、思いやりの心を育てつつ、地域の人間関係を作っていくと、子どもにとっても過ごしやすく、のびのびと成長できる環境ができると思います。
いかがでしたか?
子どもに対して、イライラしているときこそ、反射的に反応する前にいったん受け止めることで、イライラも緩和されますし、子どもも気持ちよく話を聞くことができると思います。
ついついやってしまいがちですが、筆者もちょっと気をつけることで、自分も子どもに対して反省することが少なくなってきました。