夏の帰省や旅行をお得に! 鉄道料金の「学割」を活用するコツ (3/3ページ)
●まとめ
・片道の営業キロが101km以上の場合には運賃(乗車券)が2割引きになる
・「特急券」「グリーン券」「寝台券」は割引にならない
・学割で切符を購入するには「学割証」が必要
・「学割証」は学校で発行してもらう
・乗車の際には学生証を携帯する
・片道の営業キロが601km以上の場合には「往復割引」も併用すべき
私鉄各社でも学割制度が設けられていることがあります。例えば、関西の近畿日本鉄道(近鉄)では下のようになっています。
・近鉄の指定している中学・高校・大学・専修・各種学校の学生または生徒の方が片道101km以上ご乗車になるときは、普通運賃が2割引となります。
⇒データ出典:『近畿日本鉄道』の「きっぷの情報」ページ
http://www.kintetsu.co.jp/gyoumu/kippu/jousyaken/jousyaken.html
大手私鉄では、他に「名古屋鉄道(名鉄)」「東武鉄道(東武)」などにも同様の学割制度が設けられています。
⇒データ出典:『名古屋鉄道』
http://www.meitetsu.co.jp/train/ticket_fare/ticket/discount_ticket.html
⇒データ出典:『東武鉄道』
http://faq-tobu.dga.jp/faq_detail.html?id=130&category=&page=1
「通学定期」以外にもお得な学割が利用できる場合がありますので、鉄道で長距離を移動する際には、大学生の皆さんはぜひ「学割の有無」「利用条件」について調べてみてください。
*……運賃の計算例は記事制作時(2016年7月11日現在)のものです。
(高橋モータース@dcp)