SMAPのライブ”活動休止”いつまで続く?分裂騒動の懲罰との見方も (2/2ページ)
■「キムタク優遇」で亀裂を危惧する声も…ライブ活動休止の真相は?
そんな中、25日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で木村拓哉(43)メインの特別篇が放送され、一部で「事務所のキムタクびいき」によってグループ内の亀裂があらわになったと騒がれている。同放送は「木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」と題され、木村が俳優の濱田岳(28)と桐谷健太(36)とともにマリンスポーツやキャンプに挑戦。SMAPメンバーの居ない中で何でもこなす木村のカッコよさがクローズアップされ、それが「キムタク優遇」との印象を与えることになった。
「木村は解散騒動でいち早く残留を決めて事務所の歓心を買い、優遇されることになったといわれています。しかし同枠では先月に中居司会の特番や、草なぎ剛(42)、稲垣吾郎(42)、香取慎吾(39)の3人がメインの特番が放送されている。中居と木村のツートップそれぞれと、他の3人で枠を分け合ったことになり、決して木村が優遇されているわけではない。また、すでにメンバー間のわだかまりは解消されているとも聞いています」(週刊誌記者)
であれば、何がSMAPのグループ活動を阻害しているのだろうか。
「グループ活動を阻んでいるのは事務所の意向が大きい。SMAPを引き連れて独立を画策した元チーフマネジャーのI女史が追放され、対立関係にあった副社長の藤島ジュリー景子氏(50)が現場の全権を掌握。ジュリー氏はSMAPメンバーのソロとしての実力を認めながらもグループ活動に消極的です。ジュリー氏の母親で事務所の実権を握っているメリー喜多川副社長(89)の意向でもあり、その怒りが解けないうちはライブ活動は難しいかもしれません」(前同)
やはりグループ活動の休止は独立騒動の“懲罰”なのだろうか。それでも希望を捨てずに5人そろって笑顔でライブしてくれることを期待している人は多いだけに、メンバーの意思やファンを無視せずに「SMAP完全復活」の英断を下してほしいが……。
- 文・佐藤勇馬
- ※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。