「子の面倒 見れずに実家に すぐ頼る」~子守りでのパパのNG行動編~【ダメパパ川柳連載 第13回】
育児や子育てに対するパパのちょっぴりダメな部分を、自身も1児の娘のパパである筆者の体験談も交えながら川柳で紹介する連載『ダメパパ川柳』。
前回は「子どもには 変な口癖 移すなよ」をお届しましたが、第13回の今回は、子守りに関するダメパパ行動を詠んでみました。
これをやられちゃうと、ママとしては後々かなり面倒なことになっちゃいますよね。
第13回目の「ダメパパ川柳」は…
『子の面倒 見れずに実家に すぐ頼る』
◆登場人物◆
■パパも「一人で子どもの面倒を見れる」ようになるべきママに用事ができたりして、子どもと2人きりで長時間過ごすことになったとき、ふと頭に浮かんでしまうことが多いのが「実家」です。
両親が子どもの遊び相手になってくれるのはもちろんですが、母親がいれば食事を作ってもらえたりもするので、ついつい頼ってしまいがちなんですよね……。
僕も実家がそんなに遠くはないため、娘(えっちゃん)と長い時間2人きりになるときは、自分が楽をしようと「実家に頼っちゃおう!」なんて考えてしまいがちです。
でも、そんな思惑は妻にはすぐに見破られてしまいます。
「えっちゃんと2人で過ごせるようにもならないとダメだよ」
僕の甘ったれた考えを妻はお見通しのため、僕はやや辛口の説教をされ、“甘辛”状態になってしまうのです……。
■パパの姿勢にママは腹が立っている
ママたちは何も、パパが娘を実家に連れて行くことを怒っているのではありません。ママだって、祖父母に孫を会わせてあげたいという気持ちはありますし、いざというときは預かってほしいとも思っているものです。
ただ、何かあると、すぐに誰かに頼ろうとするパパの姿勢に腹が立ってしまうのです。まずは自分で何とかしてみようという姿勢を見ることができれば、腹が立ったりもしないでしょう。
それに、パパも一人でちゃんと子どもと過ごすことができるようにもなってほしいですからね。
■妻として“気まずい”思いもしてしまうあと、やっぱり夫の実家に子どもを預けてばかりいると、妻としてはちょっと肩身が狭い思いをしてしまいますよね。
しかも、それが仕事であればまだいいですが、「友達と食事に行くから」といったような理由で何度も実家に預けられたりすると、非常に気まずい。
そういう本音は、一度パパにちゃんと話しておくべきでしょう。
きっと多くのパパは、ママたちのそんな気持ちには気づいてもいないでしょうからね……。
次回の『ダメパパ川柳』のテーマは、「お店などでのパパのNG行動編」です。お楽しみに!
【著者略歴】 ※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)