これで誰もが怪力になれる。NASA開発のパワーアシストグローブが商品化 (2/2ページ)
■ 「キツイ」職場を楽にするテクノロジー
Bioservo Technologies ABは医療技術会社でもあるため、『RoboGlove』を医学的リハビリテーションにも活用しようとしているようだ。
また、ヘルスケアや産業用としての用途も視野に入れているだろう。
あるいはすでにいくつも開発されているパワードスーツと組み合わせれば、重い部品を運んで、装着するところまで搬入機械や工具なしでできてしまうかもしれない。
ロボット化が難しいため人間に頼らざるを得ない作業でも、パワードスーツやパワーアシストグローブを組み合わせて使うことで、かなり人間の負担や危険が削減できるのではないだろうか。
そうすれば、こえらのアシスト装置によって、今は「キツイ」ために人手が集めにくい職場でも、最先端のテクノロジーを使った楽な職場に変えられるかも知れない。
【参考】
※ GM-NASA Space Robot Partnership Brings ‘Power’ Glove to Life
※ NASA’s ‘power’ glove will help workers get a better grip