ピンチ!をチャンス!に変える呪文「ナンギー」 (2/2ページ)
居酒屋などで議論に熱が入り、罵り合いになると必ず年長者が、
「たーがしーじゃやが!(誰が年上か)」と一括。
すると、あっという間に静まり返ってしまいます。だから思春期を迎えても、年上の親やオジー、オバァに面と向かって反抗するなど、とても勇気のいる事です。そんな時ブチ切れした若者たちは、ついナンギーと口走ってしまいます。
これも沖縄らしい家庭円満の秘訣ではないでしょうか。こうでなくては、大家族はやっていけないのです。こんな事を言うと、会社倒産の危機に直面する方や、リストラの恐怖と戦っている方々に、「なんて呑気な!」と叱られてしまいそうですが、私はカウンセリングに訪れる方にこう勧めています。
だまされたと思って、ナンギーと唱えてください。
するとカラダがふっと軽くなったように感じませんか?
どんなに追い詰められても、この呪文を唱える事によって、冷静になって肝が坐り、いい解決方法が見つかるかもしれませんよ。
執筆:はる
沖縄の伝統的なユタ※の家に生まれ、その特異な能力を使いこれまでに延べ20万人のカウンセリングを行う。霊視・オーラ・手相・人層・タロットなど占術研究家の顔のほか、ラジオDJやシンガーソングライター、執筆活動も行いユタとしてメッセージを伝えている。
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