【高校野球】試合終了後に成立も?地方大会でノーヒットノーランが続々 (2/2ページ)
■7月22日・秋田大会準々決勝
角館のエース・小木田敦也が、最速147キロのストレートに加えて、スライダーや70キロ台のスローカーブを織り交ぜる緩急自在の投球で、能代松陽打線を翻弄。1四球2失策と出塁は許すも得点は与えずノーヒットノーランを達成、1対0でチームの勝利に貢献した。
続く準決勝も能代工を7対0で破ったが、決勝では大曲工に7対8で惜敗。2014年以来2度目の甲子園出場は果たせなかった。
3年生の小木田は、1年の夏にチームが甲子園に出場したときには、1年生ながら6番・サードでスタメン起用されていたほどの好素材。その後、投手に転向している。今後は、社会人野球に進む予定とのことで、さらなるレベルアップが期待される。
文=藤山剣(ふじやま・けん)