就活前に考えていた志望業界の内定を取った学生は◯割! 希望は叶うもの?

就活スタイル

人生を決めるといっても過言ではない就活。できることなら、望み通りの業界で働きたいですよね。でも、本当に自分が希望していた分野で働けている人はどのくらいいるのでしょうか。そこで、社会人のみなさんに就活前に考えていた志望業界と、内定先の業界は同じかどうか聞きました。

Q.就活前に考えていた志望業界と、内定先の業界は同じですか?

同じ……62.7%
異なる……37.25%

約6割の社会人男女が、「就活前に考えていた志望業界と、内定先の業界は同じ」と回答。それぞれの理由を聞きました。

■同じ業界だった!

●専門の教育を受けてきた!

・大学が看護学を学ぶところでそのまま看護師での就職しか考えてなかった(女性/25歳/医療・福祉)
・保育の資格を取って活かしたいから業種を変えるつもりはなかった(女性/23歳/学校・教育関連)

専門のスキルを取得するための学校や学部を選択していれば、望み通りの業界に就職できる可能性が跳ね上がるでしょう。

●安心して勤められそうだった

・会社説明会で進みたい方向がさらに固まった(女性/23歳/金融・証券)
・面接時と同様な教育をしてくれた(男性/24歳/自動車関連)

業界に入ってみてこんなはずじゃなかった……と退場していく社会人もいますが、想像通りの業界であれば働きたいという気持ちがブレることはありませんね。

■ちがう業界に入った!

●イメージとちがった!

・会社説明会や、企業の募集ページを見て、気持ちが変わったから(男性/22歳/金融・証券)
・実際に説明会に行ったらイメージが異なった(女性/23歳/その他)

最初は誰もが超有名企業にエントリーシートを提出したりしますよね。業界を知るうちに、残業が多い・転勤が多いなどの悪条件を知って、別の業界に目を向けることもあります。

●より好きになれそうな仕事に!

・求めていた待遇があったから(男性/27歳/団体・公益法人・官公庁)
・安定さを求めて事務を希望していたが、会社説明会で人生一度きりなので興味のあることをしてみようと思った(女性/24歳/その他)

熱意に打たれるのは人事担当者だけではありません。学生も企業のプレゼンに大きく心を動かされ、その仕事を好きになることがあるようですね。

■まとめ

さて、いかがですか? 割合としては、希望通りの業界に就職できた人が多数派でした、入社試験は厳しいですから、不本意ながらもほかの業界へ進んだ人もいるでしょう。しかし意外にいい結果につながることもありますから、ほかの業界を選択するのも悪くないかもしれませんね。

(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年7月6日~2016年7月8日
調査人数:社会人男女男女405人(男性200人、女性204人)

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