ジョコビッチが準決勝へ、ラオニッチはモンフィスに敗れる [ロジャーズ・カップ] (2/2ページ)

テニスデイリー

試合前にモンフィスは、たとえ観客が自分のほうを応援していなくても、満員の観客の前でプレーするのが大好きだ、と言っていた。

 「アウェーでデビスカップをプレーしたことは何度もある」とモンフィス。「同じような感覚だよ。僕は常に(大舞台の雰囲気に触発されて)燃え上がり、高揚するタイプの選手だと思う。それが僕への声援であれ、相手選手への声援であれ、どんなエネルギーをも活用するんだ」。

 ラオニッチは今年、グランドスラム大会の準決勝に進出した最初のカナダ人となったあと、ウィンブルドンの決勝で、アンディ・マレー(イギリス)に敗れた。かつてカナダ・オープンと呼ばれていたこのロジャーズ・カップに優勝したカナダ人は、1958年のロベール・ベダール以来、出ていない。

 ジョコビッチは第5シードのベルディヒに対して12連勝を刻み、彼に対する戦績を25勝2敗とした。29歳のジョコビッチはトロントとモントリオールの間で毎年会場をローテーションするこの大会で、2007、2011、2012年に優勝している。ジョコビッチはまた、今年6度優勝しており、その中には全豪、全仏という2つのグランドスラム大会も含まれている。(C)AP

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