長生きするなら健康で…!「寿命」と「健康寿命」の大きな違い (2/2ページ)

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【運動器の障害を起こすきっかけ】
1.骨折
主には、高齢者が転倒、骨折をきっかけに寝たきりになってしまったり、腰やひざの痛みなどで車いすでしか移動できなくなってしまう、といったことです。

2.脳梗塞
脳梗塞をきっかけに、身体の自由が利かなくなってしまう、といったケースもあります。 健康寿命を延ばすために では、健康寿命を延ばして、楽しく長生きするためにはどうしたらいいのでしょうか。
前もって私たちがしておけることは、以下のようなことがあります。

1.運動習慣
まず適度な運動習慣をつけること。それも、若いうちから行っておくことが大切です。20代、30代のうちにしっかり年代相応の運動を行って、筋肉をつけ、足腰を鍛えておくと、老年期に入ってからも運動習慣を保ちやすく、また機能を維持しやすくなります。

2.適度な体型の維持
やせすぎや肥満を防ぐことも大切です。かといって、運動のし過ぎはかえって椎間板や軟骨を酷使し、すり減らしてしまうのでよくありません。

3.バランスのとれた食生活
脂肪分や糖分の多すぎる食事は、運動をしていたとしても、肥満や動脈硬化の原因になり、過度な塩分は、高血圧の原因にもなります。
これらは脳血管トラブルにもつながる可能性があるため、注意が必要です。 医師からのアドバイス 健康寿命を寿命に近づけるためには、できるだけ若いうちから健康寿命を意識して生活していくことが大切です。
20代、30代から身体や生活習慣をしっかり作っていきましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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