プロポーズの言葉は「子どもがほしいね」!? “2人目”を産んだ家族の夫婦あるある

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プロポーズの言葉は「子どもがほしいね」!? “2人目”を産んだ家族の夫婦あるある

2人目を考えたときに、思い浮かぶのは友人や周りに2人お子さんのいるファミリーだったりしませんか?

そんな2人目の壁を乗り越えた夫婦に、共通点はあるのでしょうか。

今回は、2人目が欲しいと思っている夫婦、子どもが2人以上欲しいと考えている婚活中のみなさんへ、『なぜ、あの家族は2人目の壁を乗り越えられたのか?ママ・パパ一〇四五人に聞いた本当のコト』から、“2人目の壁を乗り越えた夫婦あるある”篇をご紹介します。

■夫婦が出会ったキッカケは?

イマドキの出会いの場は実に多彩です。その出会ったキッカケと子どもの人数に関係はあるのでしょうか。

このアンケートによれば、勤務先で出会った場合や、同じ学校で出会った場合は、子どもが2人以上の家庭の方がやや多いことがわかりました。

推測されるのは、“同質婚”の気があるということ。同じコミュニティで出会った夫婦には、共通の友人・知人も多い傾向にあります。

子どもの人数などを話題にしやすかったり、友人たちの影響も少なからず受けていたりするのかもしれません。

■プロポーズの言葉は「子どもがほしいね」!?

結婚前に結婚や第1子の出産時期について計画を立てていたかアンケート調査したところ、子どもが2人以上いる家庭の方が、子ども1人家庭よりも事前に計画を立てていたことがわかりました。

パートナーと結婚の話が出たときに、漠然と子どものことも話題になると思います。「結婚何年目で1人目を生んで、子どもは2人以上ほしいね」という会話は2人目の壁を乗り越えやすくするようです。

自分たちが○歳のときに第1子、第2子……と結婚前からカップルで話していることは、理想の数の子どもを生みやすいと言えるでしょう。第1子がいるご家庭でも、ぜひ今後のライフプランを話し合ってみましょう。

■「夫婦の年齢の差」が関係しているかも?

2人以上の子どもがいる夫婦の年齢差はどのようになっているのでしょうか?

年の差が大きい?それとも年齢が近い?

アンケート調査の結果、驚きの傾向が見られました。

調査の結果、配偶者との年齢差は「0歳」が最多でした。意外と同級生同士、会社の同期同士で結婚している率が高いようです。

その中で、年の差0歳カップルでは、子ども2人以上家庭の割合が26.6%となっており、子ども1人家庭19.6%よりも多い傾向が見られました。このような傾向は、別の年齢差カップルでは見られない現象です。

同級生同士だと育った環境や世代背景も同じような傾向で、出産・育児に関するイメージが夫婦で近いようです。

もし、子どもは沢山欲しいと考えている女性や男性は、同級生や会社の同期の中でパートナー探しをするのも良さそうですね。

■夫婦の行動パターンに見られる特徴は?

アナタは配偶者を異性として意識していますか?

夫婦の生活の考え方や行動についてのアンケートでも興味深い結果が出ました。

「配偶者を異性として意識している」といった回答をした夫婦には、子どもが2人以上いることが多いとわかりました。

「夫婦同じ寝室で寝ている」といった質問については、子どもの人数の差異はなかった点も明らかになりました。

仲が良い上に、配偶者をいつまでも異性として意識しているかどうかが、子どもの人数と関わっている可能性がありそうです。

いかがでしたか?

わが子が誕生してはじめて「子どもって可愛いな~」と感じるという人も多いと思います。そのため、なかなか結婚当初から子どもの人数をイメージするのは難しかったりもします。

2人目の壁を乗り越えるには、夫婦で度々ライフプランを話すことがキッカケになるかもしれません。

【参考・画像】

※ 秋山開、三輪慎一郎、藤平達之(2016)『なぜ、あの家族は2人目の壁を乗り越えられたのか?ママ・パパ一〇四五人に聞いた本当のコト』(プレジデント社)

※ Margarita Nikolskaya / Shutterstock

【筆者略歴】

※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。

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