ハレプが2年連続で決勝へ、キーズと対戦 [ロジャーズ・カップ] (2/2ページ)
ケルバーは第3セットの出だしのサービスブレークを含めて6ゲームを連取したが、ハレプはふたたびサービスブレークを果たして2-2と追いつき、そこから6ゲームを連取して一気に試合を終わらせた。
「第2セット3-2でサービスをブレークされたときには、少し意気消沈してしまったの」とハレプ。「それから、すごくナーバスにもなっていた。なぜだかはわからないけど、その厳しい時間帯に対処できず、メンタル的に諦めてしまっていた、と言ってもいいと思う。でも第3セットで私は、『落ち着くのよ。第1セットでやったように、相手を振ってつくったオープンスペースを攻め、アグレッシブにプレーし、ウィナーでポイントを奪いにいくのよ』と自分に言い聞かせたの」。
シングルスでの勝利のあと、ハレプは女子ダブルス準決勝を戦い、同国のモニカ・ニクレスク(ルーマニア)と組んで、アンドレア・クレパーチ/カタリナ・スレボトニク(ともにスロベニア)を6-3 2-6 [10-6]で下した。
「実を言うと、大会をスタートさせたとき、ダブルスの賞金でショッピングに行こうと言っていたの」とハレプ。「今、十分(な賞金を)手に入れたから買い物を楽しむことにするわ。もしかすると、それもあって私は勝ち続けていたのかも!」。(C)AP