能年玲奈「小泉今日子の舞台で復帰?」“のん”の大逆襲が始まる!? (2/3ページ)

日刊大衆



 双方の主張は大きく食い違っていたが、ドラマや映画のキャスティングに絶大な影響力を持つ所属事務所に対して、滝沢氏とたった2人で戦いを挑む能年は、明らかに分が悪く、まったく女優活動ができなくなっていた。「そんな能年の久々の肉声とあって、今回の文春のインタビューに、ファンは“待っていたよ!”と、更新の止まっていたブログは『おそ松さん』コスプレ以来の盛り上がりで、コメントが殺到しました」(前同)

 さらに彼女は7月15日発売の『FRIDAY』に、巻頭カラー8ページぶち抜きで登場。活動休止中も、意外にも楽しく過ごしていたことを語るとともに、<能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です>と、改名して今後の芸能活動を行うことを発表し、世間をアッと驚かせた。

 だが、この2誌の内容をよく読むと、元気そうな笑顔と楽観的で前向きな発言とは裏腹に、彼女の置かれた状況が変わらず厳しいものであることがよく分かる。文春では、インタビュアーの阿川佐和子に、<今後の仕事の予定はどうなってるの?>と聞かれると、<演技の仕事は声をかけていただかないことには始まらないので決まっているものはあまりないんですが>と話しており、またFRIDAYでも、<現状、お仕事は何も決まっていません>と明言。再出発をアピールしながら、ドラマや映画の仕事のオファーがないことを認めているのだ。

 芸能リポーターの川内天子氏は、こう話す。「所属事務所とのトラブルを抱えたままの女優さんには、共演者の事務所がいい顔をしませんから、今の状態のままではオファーが来るのは、正直、難しいんじゃないでしょうか。能年さんサイドにも、きっと言い分はあると思うんですけど、雑誌の取材に応じる前に、まずは具体的に解決への道筋をつけることにもっと力を注ぐべきだったような気がするんです」

 実際、所属事務所はこうした能年の動きに、むしろ態度を硬化させている雰囲気がある。「事務所のホームページには、今も能年のプロフィールが掲載されたまま。昨年4月から彼女と話し合いができずに仕事が入れられなかったとして、その15か月分の契約延長を求めていることが明らかになりました。
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