目的に応じて姿を変えるトランスフォームな飛行機 (2/2ページ)

FUTURUS

source:http://clipair.epfl.ch/

■ 鉄道車両がそのまま航空機の胴体になる

このカプセルは、機体から外せばそのまま専用トラックに乗せて運ぶことができる。

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そしてより画期的なアイディアは、胴体がそのまま鉄道車両として線路に乗り入れることができるということだ。

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これは逆もできるわけで、鉄道車両として飛行場まで移動してきたカプセル型胴体がそのまま航空機の胴体として『Clip-Air』に接続されるため、乗客は降りることなく、鉄道の旅から空の旅に移ることができる。

あるいは貨物列車がそのまま航空機の胴体として空に向かうことになるのだ。


■ 物流や旅行のブレイクスルーになるか

『Clip-Air』は1機でエアバスA320やボーイング737の3機分を輸送できるため、燃料効率が良くなるはずだという。

また、バイオ燃料や液体水素を燃料として使用することも検討されている。

『Clip-Air』の実用化は2020年~2045年頃を目指しており、研究チームも技術面では実用化が可能だとしている。

後は鉄道から直接航空機に乗客や荷物を移行する際のセキュリティーの問題など、手続き上の課題もクリアしなければならない。

何とも大胆なアイデアだが、実現すれば物流や旅行の移動手段におけるブレイクスルーになるかもしれない。

【参考】
※ Clip-Air: How pod planes could change travel forever – CNN.com

※ Clip-Air craft may mean you never have to queue at the airport again | Daily Mail Online

※ This Crazy Pod Plane Concept Could Completely Change Air Travel As We Know It

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