年収より“ママ友・パパ友”の多さが重要!? 「2人目を産んだ家族の環境」4つの共通点 (2/2ページ)

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■3:ママ友・パパ友が多いほど子どもが多い?

「ママ友・パパ友との交流について教えてください」との質問では、自宅の行き来についてリサーチされています。

「ママ友・パパ友を自宅に呼んだことがある」と答えた人は、子ども2人以上家庭のほうが12.1%高く、「ママ友・パパ友の自宅に行ったことがある」と答えた人も、同様に8.0%高かったのです。

子どもが多いほど、ママ友・パパ友との交流が多そうな背景が伺えます。第1子のママ友・パパ友、第2子のママ友・パパ友……と子どもの人数とともにお付き合いする方も増えるので、“家族ぐるみ”でのお付き合いの場も増えるのかもしれません。

その地域ならではの子育て支援の情報を教えてもらったり、同じ子育ての悩みを話せる間柄の人がそばにいてくれると大変心強いものです。

  ■4:身近に子だくさんが多いと、兄弟姉妹っていいなと感じている?

アナタは「結婚している身近な友人・知人に、子どもが2人以上いる人が多いと感じますか?」と聞かれたら、思い浮かぶファミリーは多いですか?

子ども2人以上家庭のうち48.4%が、子ども1人家庭39.1%が多いと感じていました。つまり、子ども2人以上家庭のほうが、周りに2人以上いる友人・知人が多いと感じているのです。

別のアンケート調査では、子ども1人家庭よりも子ども2人以上家庭のほうが、自分や配偶者の兄弟姉妹の数が多いというデータもあるそうです。

配偶者が2人目に消極的な場合は、“子だくさんファミリーと家族ぐるみで遊ぶ機会”を作ってみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか。

友人や知人に子だくさんファミリーが多いと、2人目の妊娠、出産、子育てを身近に見ることで、2人目の壁が低く感じられ、「うちももう1人いたら楽しそうだよね」と乗り越えやすくなるのかもしれません。

子育てはなかなかパパやママだけではできません。子どももパパやママの友達ファミリーと交流することは、親とは違う大人と触れ合うよい機会です。

ママやパパの子育ての味方をたくさんつけて、“2人目の壁”を突破しましょう。

【参考・画像】

※ Monkey Business Images / Shutterstock

※ 秋山開、三輪慎一郎、藤平達之(2016)『なぜ、あの家族は2人目の壁を乗り越えられたのか?ママ・パパ一〇四五人に聞いた本当のコト』(プレジデント社)

【筆者略歴】

※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。

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