夫婦の”秘密”暴露を危惧?高島礼子の離婚決断が遅れたワケ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■高島礼子が恐れる”夫婦の秘密”暴露

 あれほどの裏切りがあっても高島が夫婦関係の継続を願ったとすれば感動的にも思えるが、それほど高知被告を愛していたのかといえば疑問が残る。高島は事件直後の会見で「夫婦の会話はなかった」と明かしており、夫婦関係が破綻していたことを示唆。高知被告について「親友のような、同志のような関係」としていた。

「おしどり夫婦として通していましたが、結婚10年目を迎えたころには完全に関係が冷めきっていた。一方、高知被告がパーキンソン病を患う高島の父親の介護などを担当し、高島は仕事に集中するという関係が出来上がっていました。介護といってもヘルパー任せで指示だけでしたから、高知被告にとっても自由に遊べる生活は魅力的。互いに利用し合っていたといえます」(前出・芸能関係者)

 いびつな夫婦の利害関係が存在していたようだが、それでも薬物犯罪と不倫となれば即座に高知被告を見捨ててもおかしくない。なぜ1カ月以上も決断を躊躇していたのだろうか。

「高島は以前から高知被告の薬物使用を認識していて、やめさせようとしていたとの情報があり、もし事実を知りながら隠していたとすれば問題。また、ずっと仮面夫婦だったことが明るみになればイメージの悪化が懸念されますし、ほかにも知られたくない秘密はあるでしょう。離婚によって高知被告が野に解き放たれれば、メディアなどで夫婦関係の秘密を暴露する危険性がある。婚姻関係を続けることで高知被告の首に縄をつけておきたい気持ちもあったのでしょう」(前同)

 いくら離婚に不安があるといっても、スポンサーが離れて仕事を失えば元も子もない。結果として離婚を選択することになったが、これがどのような展開につながっていくのか、今後も目が離せなさそうだ。

文・佐藤勇馬
※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。
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