ダンディな顔つきの武田信玄と歴史観がファンタジーすぎる愛すべきクソゲー『武田信玄2』(1988/ホットビイ) (2/2ページ)

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しかも、困ったことにこのゲーム、パッケージだけ、やたらと気合が入っており、若き日のショーン・コネリーを彷彿とさせる実にダンディな顔つきの武田信玄が、精緻なタッチで描かれているなど、当時の消費者にあらぬ期待を持たせる工夫が随所に感じられるという点も見逃せない。とはいえ、『スカイデストロイヤー』(1985/タイトー)をはじめ、この手の写実的な箱絵を特徴とするゲームには、信じられないほどのクソゲーが多数紛れ込んでいることもまた事実。やはりいつの時代も、そのパッと見の印象だけで飛びつくのは、あからさまにリスキーな行為だと言わざるを得ないだろう。

文・新劇シルバー

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