分娩時に突然「会陰切開」になってしまう前に…!知っておきたいカンタン予防法とは (2/2ページ)
切開した周りが赤く腫れたりするようですが、そんな傷には“ラベンダーオイル”が良いと言われています。ラベンダーの精油に含まれるリナロールや酢酸リナリルといった成分には、炎症を鎮める優れた効果があります。
使用方法としては、精油をさといも粉に練りこんでガーゼなどに塗り、会陰にぺたりと貼ってラップで密着させます。
また綿棒などに精油をつけて、傷に直接塗っても治りが早まるようですよ。
最初は何をしていても痛くて触るのも恐ろしいと思うので、産後少し落ち着いてから試すのが良いでしょう。
会陰切開に関する考え方は産院によってもまちまちのようですが、筆者の産院はできるだけ自然に産ませてくれる場所だったので、切開は経験しませんでした。
もし産院選びをこれからする妊婦さんは、産院での会陰切開の割合について最初に先生に聞いておくと良いかもしれませんね。
いずれにしても妊娠中の会陰ケアはしておくと良いと思いますので、ぜひお試しください。
【参考】
※ Olesia Bilkei、beboy / Shutterstock
※ 森田敦子(2016)『自然ぐすり ~植物や食べものの手当てでからだとこころの不調をととのえる~』(ワニブックス)
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。