モリタクが4ヶ月で体重19.9kg減!低糖質ダイエットの実態 (3/3ページ)
タンパク源のなかでもダントツに安いのが豆腐。木綿豆腐なら1丁(300g)でタンパク質20g、糖質5g。絹ごし豆腐は1丁でタンパク質15g、糖質6gなので、低糖質ダイエット中は木綿豆腐を選ぶと効果的です。
(2)卵を食べる
豆腐とともにおすすめしたいタンパク源が、卵。ダイエット中の卵の値段は、LLサイズが10個入りで100円、1個たったの10円だったそうです。
しかも、LLサイズ(約70g)の卵は1個でタンパク質7g、糖質はわずかに0.2gです。栄養素も豊富で、調理法も多く、どんな料理にも合うので低糖質ダイエットの強力な味方といえる食材です。
(3)胸肉を食べる
豆腐と卵に肉と魚を加えれば、バラエティが豊かになり、飽きずに続けられます。肉も魚もタンパク質が豊富で、糖質はごく微量。難点は、値段が少々高いことです。
しかし、鶏肉の胸肉なら、森永さんの事務所付近のスーパーでは、100g当たり77円というお手頃価格だとか。
タンパク質は鶏肉100gに20gも含まれています。豚肉も牛肉も部位によって異なりますが、タンパク質は100g当たり15~20g前後は含まれるようです。
アジ、イワシ、サンマ、サバなどの大衆魚も1切(80~100g)でタンパク質は10~20g摂れます。
(4)生野菜を食べる
タンパク源を確保したら、野菜、キノコ、海藻を組み合わせて、栄養バランスを整えましょう。糖質が少なく、不足しがちなビタミンやミネラルがバランスよく含まれ、さらに食物繊維も豊富です。
厚生労働省は、1日350gの野菜摂取をすすめています。生野菜なら両手にのる量で100g、過熱した野菜ならこぶし大で100gが目安です。毎食100g以上食べるようにしたいものですね。
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低糖質ダイエットが終了後、ラーメン店に行った森永さん。なんと麺を3分の1も食べ終わらないうちにギブアップしてしまったといいます。
胃が小さくなったのか、体が糖質に対して拒否反応を起こしたのか、原因は不明ですが、デブ時代のような食生活には戻らないだろうと実感しているそう。
19.9kgも体重が減った4ケ月の体験が、森永さんの外見はもちろん、食生活も健康への意識も大きく変えたようです。
こんなに変わるのなら、気になりますよね。ぜひ『モリタクの低糖質ダイエット』を参考に、低糖質ダイエットをはじめてみては?
(文/山本裕美)
【参考】
※森永卓郎(2016)『モリタクの低糖質ダイエット』SBクリエイティブ