夏バテ・夏ストレスは体調不良の元! 医師が教える快適な夏のすごしかた。 (2/2ページ)

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暑いときに汗をかいて熱を放出しようとしたり、寒い時に体が震えることによって熱を産生しようとする、といったこともこの働きの一部です。

日本の夏のように、温度も湿度も高い環境下では、この恒常性を保つために非常に大きなエネルギーを消耗します。
また、夏はある程度の期間続きますから、負担もかかり続けることになり、だんだん疲弊して高温多湿で体内に熱がたまっても放出しにくくなります。

他にもこの時期におこりやすい不眠や食事のバランスの悪化も、夏バテを引き起こす原因の一つとなりえ、エアコンのきいた室内と屋外の温度差も自律神経のアンバランスにつながることがあります。 夏季に起きやすいストレスによって、引き起こる症状はありますか。 夏場はどうしても心が開放的になり、一日の予定を詰め込みすぎたり、レジャーなどでも体力的に大変なスケジュールを組んでしまいがちです。
そのため、知らず知らずのうちに気持ちの面でも疲弊してしまい、これが夏ストレスの症状につながるものと考えられます。

症状として、物事がおっくうになったり、好きなことでも疲労感があって以前ほど楽しめないと感じたりといったことが挙げられます。
夏ストレスに対して、症状に対して有効な対策・解消方法を教えてください。 必要な休息は取れるときにしっかりとるということ、また体を作るもとであり様々な機能をサポートする食事の栄養バランスに気を配るということです。

また、夏バテに関しては冷房のかけすぎに注意したり、夏ストレスに関しては予定は余裕をもって入れるようにし、夜間の外出や一日中ビーチ、といった予定は連続でなく、あいだに休みを十分取りながら入れていきましょう。
医師からのアドバイス 夏バテ・夏ストレスは、起きてしまうとせっかくアクティブに過ごしやすい夏、実りの秋をいまいちな体調や気分で過ごすことになってしまいます。

ちょっと疲れたかな、と思ったらすぐに休息をとって予防するようにしたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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