【結婚までにしたい10のセックス】「イタい」セックスをするべきワケ (2/3ページ)
◆失恋の喪失感で「出会い系」へアクセス

筆者が22歳のピチピチギャルだった頃の話です。17年も前の出来事なのですが、あまりの黒歴史っぷりに、いまでもその記憶は鮮明に焼きついております。
当時の筆者は、ロストヴァージンの相手にフラれた喪失感から、いわゆる「出会い系サイト」でオトコ漁りを繰り返していました。強がって、「オトコ漁り」と書きましたが、失恋の寂しさを穴埋めしようと、新規の、ちゃんとした出会いを求めていたというのが正直なところです。
◆精子臭いサイトに「ちゃんとした出会い」はない!17年前の出会い系サイトは、いま流行りのマッチングアプリとは全くの別物でした。レディースコミックの広告には、「ちゃんとした出会い」を匂わせるようなキャッチコピーが掲げられていましたが、実情は、セックス目的なオトコばかりが集まった、精子臭いサイトばかり。
そこに「ちゃんとした出会い」なんぞあるわけもなく。ちゃんとした出会いが欲しいなら、ちゃんとした手段をとるべきだったのに、手軽さゆえ、出会い系サイトに依存していた筆者。これぞ、「若気の至り」ってやつでしょう。
出会い系サイトでの流れは、どのオトコもほぼ一緒でした。
1.直接会うまでのメールは、「俺たち、付き合っちゃうかもね」などの浮かれた内容で、そりゃもう盛り上がる
2.直接会うと、食事もそこそこに、当たり前のようにセックスを求めてくる
3.解散後は、あれだけ頻繁だったメールがプッツリ途切れる
シンプルイズベストとは、まさにこのこと。いま振り返れば、「まぁ、こんなもんだよなぁ」と冷静に受け止められますが、17年前の筆者ったら、「次こそ、ちゃんとした出会いに違いない!」と、なんと半年以上もネットセックスを続けたのです。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という心理状態だったのでしょう。