相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(1)10分で10名を刺殺した殺意 (2/2ページ)
常軌を逸した内容に驚いた警視庁麹町署は、その日のうちに、自宅を管轄する神奈川県警津久井署に連絡し、手紙をファックスで送付した。だが、犯行の「予兆」はこれだけではなかった。捜査関係者はこう話す。
「1月頃、『障害者を殺したい』と友人らに連絡をしていた。公邸への手紙と同内容のメモを読み、安倍総理にも手紙を送ろうとして友人に止められている」
家宅捜索の結果、植松容疑者の自宅から、手紙の下書きが発見されている。
植松容疑者は、犯行現場から直線約500メートルの自宅で育ち、近所では好青年という評判も多く聞こえる。
「挨拶をする時は、笑顔でハキハキとしていた。小中学校は地元の公立学校に通い、高校は八王子市内の私立校に進学。バスケ部に所属していて、自宅の前の石垣に向かってパスをしたり、ドリブルの練習をしていました」(近隣住民)
高校時代には、交際相手の女性とデートする姿も目撃されている。
「家の周りで、彼女と手をつなぎながら散歩している様子を何度か見ました。女性は黒髪で清楚な雰囲気。植松も短髪で『爽やかカップル』という感じでしたね」(中学の同級生)