ファームノート、人工知能を活用した牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発売開始 (2/5ページ)
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また、今回新たに発売開始する「Farmnote Air Gateway」はColorのデータを受信し、3G/LTEやインターネット回線を経由してクラウドへ転送するゲートウェイです。Air GatewayはBluetooth Low EnergyやWi-Fi、920MHz等、様々なデータ受信できるように拡張可能で、Colorに限らず農業に関連するセンサーデバイスからのデータをクラウドに統合することが可能になります。Farmnoteは今後、Air Gatewayを中心の農業生産データ統合を目指します。
Farmnote Colorは株式会社ハイテックシステム(本社:北海道恵庭市、代表取締役:酒井智)と株式会社ビート・クラフト(本社:東京都墨田区、代表取締役:竹本正志)の協力を得て開発しました。
ファームノートでは、経済動物がより健やかに快適に管理されるようにクラウドと人工知能を活用した「Internet of Aminals」の実現を推進し、日本の農業の生産性向上に貢献していきます。
Farmnote Colorの特徴
発情・疾病兆候などの牛の異常を通知、人工知能が個体差を学習
牛の首に取り付けられたColorは、リアルタイムに牛の活動情報を収集します。取得したデータはFarmnoteに保存され、活動量・反芻時間・休憩時間を計算します。その情報から繁殖で重要な発情、疾病兆候など注意すべき牛を自動的に選別しスマートデバイスに通知します。データは人工知能が個体別に学習し、個体差を考慮して分析を行うためデータが増えるほど精度が高い異常検知が可能になります。Colorは乳牛・和牛どちらでも利用可能です。