前回五輪の銅メダル争いの二人、ジョコビッチとデル ポトロが1回戦で対戦 [リオ五輪展望] (2/2ページ)

テニスデイリー

 ウィンブルドンの女子ダブルスで優勝したばかりのウイリアムズ姉妹はリオ五輪で第1シードとなり、4度目の金メダルを狙っている。

 大会は土曜日に始まるが、開会式でイギリスの旗手を務めるマレーは日曜日まで試合がない。マレーはまた、シングルスだけでなく兄ジェイミーと組んだ男子ダブルスでも第2シードとなっている。ジェイミーは、いつものダブルスパートナーであるブルーノ・ソアレス(ブラジル)とペアを組んで、今年の全豪オープンで優勝している。

 アンディは「五輪のシングルスとダブルスは、同等の重要性があると考えている」と話す。

 マレー兄弟は男子ダブルスの1回戦で、トーマス・ベルッチとアンドレ・サのブラジル人ペアと対戦する。

 「地元選手だから、観客はかなり活発だろうね」とジェイミー。「これはタフな相手だよ。それに言うまでもなく彼らは母国での五輪に鼓舞され、士気を高めていることだろう。彼らがとりわけいいプレーをしてくることを予想している」。

 ワウリンカとロジャー・フェデラー(スイス)は国を代表してダブルスをプレーすることになっていたが、この双方が故障のためリオ五輪出場を取りやめ、大会は上位4人のうちのふたりを失うことになってしまった。ジョコビッチ、マレー、ナダルらのスターたちが参加しているとはいえ、全体的に見てトップ20の半数が様々な理由からリオ五輪に出場しないことになった。

 マレーはもしフェデラーとワウリンカの故障がなかったら、ここ10年のグランドスラム大会覇者の全員がリオに来ていただろう、と主張した。

 「残念なことだ。ロンドン五輪は本当に強豪が揃っていたから…」とマレー。「いくつかの故障と起こり得る健康の問題への懸念(ジカウイルス)のせいで、今回は強豪の出場率が少し落ちてしまった。各々考え方は違う。僕にとってのオリンピックはダントツで最大のスポーツイベントであり、僕は自分の国を代表することをすごく誇りに思っている」。(C)AP

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