「黄泉比良坂まで0.4km」...渡っていいのか不安になる、島根県のすごい踏切

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黄泉比良坂(Nobuyuki Kondoさん撮影、Flickrより)
黄泉比良坂(Nobuyuki Kondoさん撮影、Flickrより)

2016年8月2日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。

この踏切、渡っていいのか!? pic.twitter.com/ZuJsIYOVga
- 鳥居 (@shinmeitorii1) 2016年8月2日

写真の踏切横の標識には、「黄泉比良坂(よもつひらさか)」まで0.4kmと記されている。投稿者は「この踏切、渡っていいのか!?」というコメントを添えているが、かなり不安そうである。

いったい「黄泉比良坂」ってどこ?

「これは渡っちゃダメなやつだ」

冒頭ツイートには、こんなアドバイスが寄せられている。

渡るなら桃をたくさん準備してからだな..... https://t.co/wET0gORNyn
- RIE_Rose (@RIE_Rose) 2016年8月2日

......というのも、古代日本の神話の中に、イザナギが亡くなった妻・イザナミを追って黄泉の国(死者の世界)まで行き、やがて逃げ帰って来るというストーリーがある。その際、イザナギは桃の実を投げて追手を退けるのだが、そう、その黄泉の国と現世の境界こそが「黄泉比良坂」なのだ。

@shinmeitorii1
あの世行きですか...(?_?;)
- さなこ (@zekkei72) 2016年8月2日

これは渡っちゃダメなやつだ >RT
- 卯月@おいでよおろつめっと沼 (@mayumayudaijin) 2016年8月2日

これ絶対夜中にダイヤに無い電車が通る奴やん!! https://t.co/Mrw2VAPCff
- f6m1n4m7s6 (@da21t0rama3) 2016年8月2日

「あの世行きですか...」「これは渡っちゃダメなやつだ」「これ絶対夜中にダイヤに無い電車が通る奴やん!!」といったコメントが多い。

思わず神話の世界に引き込まれそうだが、現実の「黄泉比良坂」は島根県松江市の東出雲町揖屋にある。1940年に建立された「神蹟黄泉比良坂伊賦夜坂伝説地」の石碑もある。

黄泉比良坂(Nobuyuki Kondoさん撮影、Flickrより)

地元の人からは、こんなツイートも......。

物凄くみなれた踏切が!RT
そこの黄泉比良坂はちゃんと坂の上にヤマモモ植えてますのでご安心を!悪い物出ないよ!
なつかしー!
- 燿 (@YOH___) 2016年8月2日

渡れる。というかここが比良坂じゃねーもん。という地元民の呟き。
行ってみたいなら案内するぞいぞい https://t.co/lxKQdLeY32
- 月人@貞ちゃん進軍 (@tsukito1783) 2016年8月2日

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