積み木で遊びだすと、コビトも現れて遊びだす不思議な積み木『KOSKI』 (2/2ページ)
例えばシールを台の上に貼って遊び出すと、iPadに映し出された台には穴が空いて、そこからコビトが出てくる。
コビトはバク転をしたりして遊び始め、他のシールからは木が生えたりもする。
そこで積み木を立ててみるとこんどはその積み木の上にコビトが飛び乗ったりする。
途中から他のコビトも登場し一緒に遊び出す。
積み木の組み上げ方によってはバルブが現れ、それをコビトが回すと組木の先から水が流れ出し、拡張現実の世界では部屋中が水浸しになってしまうのだ。
これは楽しい。
そして遊び終えて積み木を片付けると、コビトたちも穴に帰って行く。
■ 遊び方が膨らめば、商品化が楽しみ
『KOSKI』は物体認識技術を使ったARを活用した玩具だ。
実はまだ試作品であるため販売されていないが、すでに基本的なコンセプトは完成しているので、あとはどれだけAR側の世界を膨らませることができるかで、積み木の組み方を工夫する楽しみも増えるだろう。
例えば水がでるだけでなく、花火が打ち上がったり、キャンプファイヤーが出現しても、ARなので安心だ。
コビト同士が追いかけっこやボール遊びをしても楽しい。
今後のブラッシュアップが楽しみな製品だ。
【参考】
※ KOSKI GAME – deform
※ Building Block Game Combines Physical And Digital Play
※ Koski is like Lego with augmented reality, but more fun than that sounds | The Verge