ちょっと大きい猫だけど・・・孤児だったオオヤマネコを家族に迎え入れたロシアのご家庭の日常

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 ロシアのカルーガ市にオオヤマネコの仲間(リンクス)と暮らしているご家庭がある。地元の動物園に保護された孤児のヨーロッパオオヤマネコの子どもを家族の一員として迎えたのだという。

 かねてからオオヤマネコとの暮らしを夢見ていたパベルとスベトラーナは、地元の動物園に保護された孤児のヨーロッパオオヤマネコを引き取り、ゼンと名付け、先住猫たちがいる家に迎え入れた。

 彼らの家にはゼンより先に4匹のクリルアイランド・ボブテイル(千島列島に起源を有する猫の品種)がいたが、幸いにも先住猫たちはゼンを仲間とみなし、幼いゼンの面倒をみてくれた。優しい猫族に支えられて育ったゼンは、現在先住猫の倍の大きさにまで成長したが、先住猫に対する敬意を忘れていないようで、仲良く楽しく暮らしている。

 ゼンと一番仲良しなのはパベルとスベトラーナの11歳になる愛娘のソフィアさんで、いつもお互いの面倒をみあっているそうだ。

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 ソフィアさんによると、ヨーロッパオオヤマネコと一般的なイエネコとの差異はあまり感じられられないというが、それでもやはり野生の猫である。辛抱強いお世話とたっぷりの愛情が必要になってくるだろう。また、ヨーロッパオオヤマネコは犬のように命令に従う性質があるという。

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