ビーナス・ウイリアムズが1回戦敗退、体調を崩す [リオ五輪] (2/2ページ)
ビーナスは先月、ウィンブルドンで準決勝に進出し、2010年以降でもっともいい成績を挙げることに成功。おかげで2011年以来の最高ランキングに到達することができた。
2011年以降は彼女が関節痛や疲労を引き起こすシェーグレン症候群に苛まれてきたことは知られているが、今ではその問題を克服したと信じられている。
しかし、対フリプケンス戦でのビーナスはストロークでいいリズムをつかむことができなかった。かつて女子テニス界で最高のサービスを持つと言われた彼女だが、この試合では1本しかエースを奪えず、初五輪をプレーしたフリプケンスのほうが5本多くエースを取った。ビーナスはまた、第3セット4-1のリードを無駄にしてしまい、5-3からサービスに入ったときもそこでブレークを許してしまった。
「これは私の人生でもっとも勇壮な試合のひとつだった」と試合後、フリプケンスは言った。
そのほかにもいくつかの番狂わせが起きている。第4シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)と第6シードのロベルタ・ビンチ(イタリア)も1回戦負けを喫した。(C)AP