それが“しつけ”? 街でみかけた「毒親」4 (2/2ページ)

マイナビウーマン

悪いことをしたらその場で叱らないと……という考えもありますが、人が大勢いる公衆の面前で延々と怒鳴り続けると、子どものプライドをキズつけてしまうかも……?

■何をしても見て見ぬふり

・「子どもがはしゃいでいても、注意をせずにママ会に夢中」(26歳/その他/営業職)

・「◯◯ちゃん、ダメだよ~と言いながら、子どもの方は一切見ずに、自分は携帯ゲームに夢中で、さらにその一言で注意も終わってしまった時」(30歳/医療・福祉/その他)

・「イスの上に靴のまま立っても何も言わない所」(29歳/衣料品・化粧品/販売職・サービス系)

電車やファミレスなど公共の場や、レストランでの子どものマナーがなっていない!という声も多数。そしてそれを注意するどころか、放置するママの姿も多く目撃されています。ママ同士のおしゃべりは楽しいけれど、自分の子どもの行動にはしっかり目を配ったほうがいいかも。

■自分で叱らず人のせいにする

・「子どもの方からぶつかってきたのでにらんだら、「ほら、お姉さんが怒ってるよ。怖いねー」って人のせいにして、子どもを叱ったり謝らせたり絶対にしない」(38歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「すぐに『お巡りさんに怒ってもらおう』って自分でしつけない親」(31歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「悪いことをやめさせるのに、「お父さんみたいになるよ」と子どもにとっては大事な父親のはずなのに悪いものの代名詞にしていること」(37歳/その他/その他)

子どもは大きくなると、なかなかママの言うことをきかなくなってきます。そこでママが言うよりも効果がある例えとして、「お巡りさんに叱られるよ」なんて発言をしてしまうことも。でも、その行為をすることによって、周囲がどう迷惑するのか、自分が同じことをされたらどう思うか、子どもと一緒に考えたいものです。

■まとめ

ママの中には、自己主張が激しくなってくる子どもとの毎日に、イライラしている人もいるのではないでしょうか? そんな毎日についつい余裕がなくなり、過激なしつけに発展するのかも。外ではあんなに怒っていても、帰宅したら自分の行動に反省しているママもいるかもしれません。子どもと冷静に向き合えるよう、気持ちに余裕を持ちたいものですね。

マイナビウーマン調べ 調査日時:2016年7月8日~7月10日 調査人数:403人(22歳~39歳の男女) ※画像はイメージです

(フォルサ/松原圭子)

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