リオ五輪現地レポート! 人気女子アナが厳重警戒するレイプ被害(1) (2/2ページ)

週刊実話


 「各州公安局の公式データによれば、ブラジルでは2014年中に少なくとも4万7646件のレイプ事件が起きている。この数字は'13年(5万1090件)に比べて約7%少ないが、それでも、全国では11分に1件というペースでレイプ事件が起きていた。しかも、この数字には、14歳に満たない子供たちに対する少女レイプも含まれているのです」(ブラジル公共保安フォーラム)

 数字だけみれば、「インドなどの国に比べて発生件数が遥かに少ない」との声も聞えてきそうだが、その実、レイプ犯罪に関しては未通報率が世界で一番高いのがブラジルなのだ。
 「昨年1年間にブラジル国内で起きた実際のレイプ事件数は13万6000〜47万6000件と推測されています。ブラジルにおける人口10万人当たりのレイプ事件発生件数では23.5件という数字が弾き出されたんです。しかも、レイプ事件の被害者たちが警察に被害届けを出すのは約10%程度に留まるという悲観的な見方もあるんです」(前出・ブラジル公共保安フォーラム)

 ブラジル国内で最も犯罪が多発するリオデジャネイロは、当然のことながら目を覆いたくなるようなレイプ犯罪が連日の如く繰り返されているという。そんな危険な状況下にあって新たなターゲットと見られているのが日本から大挙して押し寄せる人気女子アナの面々だというから聞き捨てならない。
 「日本の女子アナがターゲットになる理由はお金になるからです。最近のレイプ犯は巧妙かつ凶悪化しただけの快楽犯と違います。レイプしている様子をビデオ収録し、ネット等で販売する。マフィアも日本の女子アナがブランドになっていることを熟知しているんです」(国際犯罪事情通)

 こうしたレイプ集団は、組織化され、あらゆる職種にエージェントが潜り込んでいるのだ。
 「空港に入った時からチェックされている」
 と語るのは、日本の商社やメディアなどの警護を担当するブラジルの警備会社幹部だ。
 「昼間からひったくりや誘拐が日常茶飯事に行われている国なんです。一度、ターゲットにされたらかなり危険です。空港の職員やホテルの従業員にも協力者がいますからね」(同)
 まさに、日本の女子アナを毒牙にかけようとブラジルのレイプ犯罪集団はいまか、いまかとそのチャンスを窺っているのだ。
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