山を守ってくれてありがとう。山火事で消火活動をしていた消防士らに近づき、キスをして回るシカ(アメリカ)
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アメリカのワシントン州にて山火事が発生した。消火活動を終えた消防士たちの元にやってきたのは一頭のシカ(ワピチ)だった。彼女は消防士たちに近づくと、一人ひとりにキスをして回ったのだ。
その様子はまるで消防士をねぎらい、親しみを込めて「山を守ってくれてありがとう!」と感謝の挨拶を交わしていったように見えたという。
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Kind-Hearted Elk Kisses Firefighters To Say Thanks For Putting Out Wildfire
それは先月7月初めに米ワシントン州のキッティタス郡の消防士らが体験した出来事である。その日、彼らは丘の中腹で起きた火災に出動し、奮闘の末鎮火させた。結果、住宅3棟を炎から救い、被害の拡大を防ぐことができた。
これでひとまず安心、と消火活動の指揮を終えてほっとしていた消防士たち。そこに一頭のシカが現れ、その場にいたおよそ10人の消防士一人ひとりのところに近づき、キスを交わし始めたのだ。その様子は一仕事を終えた消防士たちの所へ親しみを込め、挨拶をしにやってきたように見えたという。
消防士ひとりひとりにお礼のご挨拶にきたシカ
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実はこのシカは地元では「ボタン」という愛称で呼ばれるメスのアメリカエルク(ワピチ)で、いつも一頭で野外を気ままに歩いており、そのフレンドリーな性格もあって親しまれているという。
また、ボタンさんについてキッティタス郡消防区域の広報は、彼女が孤児である可能性が高いとし、いわゆる野生のアメリカエルクとは少々異なっているという見解を示している。
ボタンさんは自分がシカだという自覚がないようで、その土地を通る同族とのつきあいを嫌がっており、幼い頃に知り合った付近の牧場にいる牛や馬、羊と親しくなり、彼らと家族のように過ごしているそうだ。
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追記:(8/8 15:19)のシカの種類を訂正して再送いたしました
via:viralnova、yahoo、rare・translated D
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