1ヵ月で300グラムならセーフ?赤ちゃんの「体重増加」の見極め方 (2/2ページ)
■食事のとき、ママ、怖い顔になっていませんか?
とにかく動いて遊ぶのが好きな子で、ママがあげようとする母乳やミルク、離乳食を全力で嫌がる子がたまにいますよね。お腹がすいていることも忘れるくらい“動きたい欲”のほうが勝っているのでしょうか……?
もともと体重が軽めの赤ちゃんがこのような様子だと、近いうちにガリガリになるのではないか心配になります。
ではママ自身のことを振り返ってみてください、食事を食べさせたいあまりに、“怖い顔”で怒って接していませんか?
その状態では子どもは食事に楽しさを見いだせないですよね。食事で遊んでしまう子なども、つい怒りたくなってしまいますが、あえて見守って好きにさせてあげたらいかがでしょう?
筆者も最近はただ見守っています。子どもはやはり手掴みで食べ物を持ったり投げたりしますが、今は何も言わずに見て見ぬふりをしています。
そうすると、遊びながら手に付いた食べ物が偶然に口に入り「あれ、美味しいかも」という表情を見せて、その後も何度か自分で口に運ぶようになりました。
筆者の場合はまだ母乳をたっぷりあげていますし、体重に問題がないからこの方法で、なかなか食べてくれない子の様子を見ようかなと思っています。
もし全然体重が増えず、母乳もミルクも飲まないようであれば、このように見守るというのは危険かと思うので、必ず医師に相談しましょう。
いかがでしたか?
まずは赤ちゃんの体重増加にはかなり個人差があることを理解しておきましょう。ママが見極めるポイントは子どもの機嫌や、おしっこ・うんちの状態を観察することです。
また、食べてくれないことでママは怖い顔でイライラせずに、見守るという選択をすると、赤ちゃんは自ら食べ物に興味を持ち始めるかもしれませんよ。
【参考・画像】
※ Rohappy、Valua Vitaly / Shutterstock
※ 生後6ヵ月頃の赤ちゃんの体重の体重について – ドクターズミー
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。