犬を欲しがる我が子に父親がつきつけた過激な「犬を飼うにあたっての契約書」
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ペットを飼うということは同時に大きな責任を負うことにもなる。動物たちは生きている。毎日の食事の世話から排泄物の処理、病気になったら看病も必要だし、病院にも連れていかなければならない。ペットにもよるが、犬や猫なら10年前後はずっと家族の一員として変わらない愛情接することが必要だ。
正直なところ、多くの子供はその責任の重さを理解しないまま犬を飼いたがり、いざとなったら毎日の世話を嫌がるようになる。
海外掲示板redditに、子供達に犬を飼いたいとせがまれた父親が、犬を飼うにあたっての契約書を作り自らそれを公開した。
この父親はどちらかというと動物好きではないようで、家が汚くなることの方が重大問題だったようだ。手厳しい契約書でできれば子供たちに諦めてもらおうと考えたのである。
この契約書に同意しない限り、子供達は犬を飼うことはできないのだ。
これが実物の契約書なのだが・・・
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かなり過激な内容となっているがもちろんジョークも含まれてることだろう。とにかく父親は自分で面倒を見たくないのと、家を汚されたくないようだ。
子供達はこの厳しい契約書にサインをし、結局父親は犬を飼うことを承諾せざるを得なかった。家族はその2週間後に犬を引き取ったという。というかこの父親、ツンデレタイプだったようで、犬が来てからというもの、実は犬にメロメロのようだ。
『犬を飼うにあたっての契約書』
家族全員が以下の全ての項目に同意すれば犬を飼うこととする
1. お父さんは何があろうと絶対に犬のウンチを拾わない。犬のウンチは子供達が、最低でも週3回以上片付けること
2. 犬がウンチをして良い場所は、庭の横だけ(フェンス側の岩があるところ)。犬が家の前や奥の芝生でウンチをしないことに家族全員が同意すること
3. 小型犬であること。体重は約7キロ未満とする
4. 毛が抜けない犬であること。一切の抜け毛を禁じる
5. 犬がヨダレや鼻水を垂らさせないこと。全ての関係者がこれを汚いものと認識すること
6. フローリングを傷つけないこと。爪をとても短く切る、歩く時はフットウェアを装着する、手術で足を切断するなど、床を傷つけないためならお父さんはもうどんな方法でもいい
7. お父さんは決して犬を洗わない。 そしてお父さんが「犬が臭い」と言ったら、子供達は24時間以内に犬を洗わなければならない
8. もし犬が家を傷つけたり、家の中を汚した場合、一般的な洗浄剤で汚れや臭気が落ちなければ、有害な化学物質の使用を認めること
9. 犬の名前を決める時は、お父さんに絶対的な拒否権がある
10. 犬のエサは、普通のドッグフードであること。オーガニック食材や高級ドッグフードやトリートは与えない
11. 犬は犬であり、「子供」や「きょうだい」とは呼ばないこと
12. クリスマスカードの家族名の欄に犬の名前は載せないこと。そして、クリスマスカードの写真で犬をメインにしないこと。犬が写るとしたら、わずかにその姿が確認できる程度でよい
13. 子供達はずっと犬を愛し、決して飽きたりしないこと。家族全員が犬の世話は、一生子供の責任であることを認識すること
上記の内容に同意します。
アミー
ジェシカ
ケーシー
サマンサ
以下は犬を引き取ってから2年後、父親が追記したエピローグである。
その2年後のエピローグ
契約書に署名をした2週間後に、シェルターから3歳の白い毛の犬を引き取りました。体重は約7キロです。すでにしつけがされていて、家の中を汚したり、ヨダレや鼻水を垂らすこともありません。
犬の名前は『カーショー』に決まりました(拒否権を発動する必要はありませんでした)。我が家にカーショーが来て2年になりますが、子供達(今は12歳、13歳、15歳になりました)はしっかり犬の面倒をみています。
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カーショーのエサはTrader Joe’s(トレーダー・ジョーズ、アメリカ・ロサンゼルス発のオーガニックスーパー)のドライタイプのドッグフードです。今のところ、危険な洗浄剤が必要なほど家の中を汚したことはありません。
家族全員が我が家にやって来た犬を愛しています。(実は私も・・・)あ、でも新しい仲間であって、家族の一員とかじゃないからね!でもすごく幸せです。
via:mashable.// translated melondeau / edited
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