「抱っこする パパの汗で 子も汗だく」~汗かきパパのNG行動編~【ダメパパ川柳連載 第17回】
育児や子育てに対するパパのちょっぴりダメな部分を、自身も1児の娘のパパである筆者の体験談も交えながら川柳で紹介する連載『ダメパパ川柳』。
前回は「寝かしつけ 子よりも先に パパ寝落ち」をお届しましたが、第17回の今回は、汗かきパパのNG行動を詠んでみました。
暑さがピークを迎えるこれからの時期には、特に気をつけるべき行動ではないでしょうか。
第17回目の「ダメパパ川柳」は…
『抱っこする パパの汗で 子も汗だく』
◆登場人物◆
■長時間の抱っこは「熱」がこもってしまう子どもをずっと抱っこしていると、かなり体力も使うので、汗もかいてしまうものですよね。
男性は女性よりも体温が高かったり汗っかきである人が多いので、パパが長時間の抱っこをするときは、子どもの温度調節には注意が必要でしょう。
僕も真夏に娘(えっちゃん)を抱っこひもに入れて長時間お出かけしたときに、気がついたら夏の暑さと僕の熱気で、娘が真っ赤なゆでダコのような状態になってしまっていたことがあります。
「えっちゃんがすごく暑そうだから、ちょっと抱っこひもから出してあげてよ」
妻にそう言われて僕は初めて事態に気づき、急いで娘を抱っこひもから出して、お水を飲ませてあげました。
汗でびっしょりになっている娘の姿を見て、僕も思わず冷や汗でびっしょりに……。
■夏場の抱っこひもは注意が必要子どもを長い時間に渡り抱っこしていると、熱がこもってしまいますし、パパの汗で子どもが汗だくになってしまうようなこともあります。
特に、夏場はただでさえ暑さも厳しいので、そんな中で汗かきパパの抱っこひもでお出かけをする際などは、熱中症の危険もあります。
暑さに子どもがグッタリしてしまう前に、こまめに確認して抱っこひもから出してあげたり、水分補給をしてあげることが重要です。
近年は、恐ろしいほどの猛暑の日になることも多いので、子どもとの夏のお出かけは本当に注意が必要ですよ。
■「夏の抱っこひも」への対策方法4つ
でも、子どもがまだ小さい場合は、お出かけをする際に、夏であっても抱っこひもは欠かせないアイテムですよね。
そこで、夏に抱っこひもを使用する際に、少しでも涼しくする方法を以下にまとめてみました。
(1)保冷剤をタオルでくるんで子どもの背中側に入れる
(2)子どもに日光が当たらないように日傘やケープを使う
(3)子どもの服装を薄手で汗を吸いやすい素材のものにする
(4)夏用の通気性の良い抱っこひもを使う
僕の経験上では、上記の方法でかなり対策ができましたよ。
もしよかったら試してみてくださいね。
次回の『ダメパパ川柳』のテーマは、「おむつ替えに関するパパのNG行動編」です。お楽しみに!
【著者略歴】 ※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)