美容師が教える。自分でできる、海やプールでの簡単ヘアアレンジ (2/2ページ)

マイナビウーマン

スカーフを結んだ毛束ごと、三つ編みをしましょう。

ここで東野さんは、アレンジについてさらにアドバイスをします。

「(1)のヘアバンド風と(2)のヘアゴム風を組み合わせてみましょう。スカーフをヘアバンドのように頭に巻いてから後ろ髪と一緒に結ぶと、顔と髪とスカーフに一体感が出て縦長のラインが強調されるので、小顔に見せることが期待できます。また、かわいらしい雰囲気になるでしょう。

さらに、(3)のスカーフを編み込んだ三つ編みをアップスタイルにすると、大人っぽい印象になります」

■前髪編。編み込む、ポンパドール、固めてすっきり

前髪のアレンジ法も気になります。

「前髪とサイドの髪は、水や汗で顔、首元にくっつきやすいので、顔にかからないようにアレンジしましょう。

例えば、『クシでといてからワックスやジェルを使って固める』、『長い場合は七三分けか八二分けにして、長い方を三つ編みにしてヘアピンで留める』、前髪を膨らませて高い位置で留める前髪スタイルの『ポンパドールをつくる』などの方法があります」と東野さん。

次に、「ポンパドールにする手順」について、東野さんはこうレクチャーします。

(1)両方の黒目を真上にたどり、奥行きが耳の付け根ぐらいになるように前髪を指でそっとつかんで、後頭部に向けて持ち上げます。

(2)(1)で持ち上げた毛束の根元がふんわりとするように、(1)の前髪の真ん中あたりから毛先に向かって1回転半~2回ほどねじります。

(3)ねじった毛束を頭皮につけ、ヘアピンで留めます。

「ポンパドールは、さまざまなアレンジが可能です。例えば、前髪を二等分や三等分にして、それぞれをポンパドールにすると、かわいらしい印象になります。

また、今年流行の、『貝殻やサンゴを使ったバレッタ』で留めると、マリンテイストのアクセントになるでしょう」と東野さん。

■まとめ

水辺でアクティブに過ごすためにも、スカーフやポンパドールを組み合わせると、自分に合うヘアアレンジが見つかりそうです。この夏、ぜひ試してみてください。

岩田なつき/ユンブル、写真提供/東野見咲氏

取材協力・監修:東野見咲氏。美容師。ヘアメイクサロンMINT代表。 MINT 東京都渋谷区恵比寿南2-5-9 内藤ビル202 http://www.mint-tea.jp/

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