ママの日焼け止めを舐めちゃった!抱っこベビーのいるママの日焼け対策3つ
赤ちゃんは3ヶ月頃から“舐める”行為が始まり、それが何であるかを口で確かめようとします。抱っこをすればママの腕やデコルテ、手が出るようになると首にしているネックレスに手を伸ばしてなんでもペロペロしてきます。
しかし今のような日差しの強い時期は、UV対策で日焼け止めを塗りますが、赤ちゃんが舐めてしまうことも……。
ママ自身のUVケアを控える方もいますが、日焼け対策をしないのも危険です。
そこで今回は、”赤ちゃんが日焼け止めを舐めた時の対応”や、”抱っこベビーがいるママのUV対策”をご紹介します。
■赤ちゃんが日焼け止めを舐めちゃった!どうすればいい?
日本中毒情報センターによれば、赤ちゃんがママの腕やデコルテを舐める程度ならば日焼け止めで中毒を起こすという心配はしなくていいとの事でした。
しかし、日焼け止めには紫外線吸収剤として”パラアミノ安息香酸系”、”サリチル酸系”という中毒性の強いものが含まれており、間違えて日焼け止めクリームやローションを大量に飲んでしまうと吐き気や嘔吐、腹痛を起こすという報告があるようです。
クリームを少量舐めた、ローションを一口飲んでしまった程度なら経過観察をして赤ちゃんの状態を観察しましょう。
ですが、もし前述の中毒症状が出てきたら、下記の中毒110番に電話して相談してみて下さいね。
●大阪中毒110番(365日 24時間対応)・・・072-727-2499 (情報提供料:無料)
●つくば中毒110番(365日 9時~21時対応)・・・029-852-9999 (情報提供料:無料)
■ベビーがいるママがしたいUV対策3つ
(1)自然由来のオーガニックの日焼け止めを選ぶ
自然由来のオーガニック商品を選べば、赤ちゃんにも塗る事ができ、舐めてもさほど心配の要らない商品も沢山あります。普通の日焼け止めが気になるようでしたら、オーガニック商品を使う事をオススメします。
(2)手作りの日焼け止めを使う
化粧水を手作りできる事は知っていましたが、日焼け止めも手作りできるんです!
自分で作れば危険な物を排除して何が入っているか全て把握できますし、肌が弱かったりアレルギー体質の子は特に、皮膚からアレルギー物質を吸収する経費毒を避ける事ができます。
手作り品は市販品に比べてSPF等の効果は低くなりますが、こまめに塗りなおしてあげれば問題ありません。
ホホバオイルやシアバターなど使用すると口にしても心配しなくてすみ、保湿効果で肌が整ってバリア機能が向上すればより効果が得られますね!
(3)UVカット効果のある洋服を着る
オーガニック商品や手作り品は何度も塗り直さなければならないので面倒。そんな方はUVカット効果のある洋服を身につけましょう。
ちょっと外に出る時にわざわざクリームを塗るのは面倒ですが、UVカット効果の高い上着を一枚持っていれば、サッと着る事ができるので手間なく紫外線対策ができますよ。
赤ちゃんや子ども用のUVカット上着もありますのでぜひチェックしてみてください。
この時期は軽度の日焼けだと思っていても日焼けは広範囲でしてしまうものなので、”発熱”や”吐き気”などの症状が表れる事もあり、美容の為だけでなくしっかりとした日焼け対策が必要です。
まだまだ日差しの強い日は続きます。子どもは勿論ですが、ママ自身のUVケアもしっかりして、お子さんと外で沢山遊んでくださいね!
【参考】
※ Alliance / Shutterstock
※ 中毒110番 - 日本中毒情報センター
※ 日焼け止め(クリーム) - 日本中毒情報センター
※ 日焼け - Doctors me
【著者略歴】
※ 青木かおり・・・2歳の女の子と、7歳の男の子のママ。家族がHAPPYを感じられるように、まずは自分がHAPPYに過ごす事を意識しています! 体を創る「食」の事や、心を育む「体験する・感じる」事など幅広く興味を持ち、子育てに臨んでいます。子育てをしていく中で、キャンプ、ハイキング、釣り、川や海遊び、自然教室、家庭菜園など自然の中で子供と一緒になって遊ぶ事が大好きに。現在育児真っ最中、リアルな子育て状況をお伝えしています!