希望の企業に落ちてしまった時にサクッと気持ちを切り替える3つのマインド (2/2ページ)
そのため志望した企業に内定をもらえなかったとしても、それも一瞬の通過点でしかありません。
第一志望の企業から選考で落とされ、気分が浮上できないままでいるときは「束の間のメンテナンス期間」を与えてくれたのだと考えて、コンディションを整えるときだと捉えてもいいでしょう。
キャリアアップ後の目標の場所とするそれでも希望していた企業をあきらめきれない場合は、一旦その企業を自分の中の「転職先」として目標に定めておきましょう。
現段階においてその企業に入社することは無理なのは変わりません。しかし他の企業で自分のキャリアを重ねながら、転職のチャンスをうかがうことは方法の一つでもあるのです。目標を持ち、入社した企業で成果をだすという気持ちを秘めておけば、社会人になってからのモチベーションも格段に上がるはずです。
ただしそれはあくまでも自分の胸の中にだけ秘めておきましょう。それを公言してしまうと、「踏み台のために入社した新入社員」というよくない印象を周囲に与えてしまうので、決して漏らさないように。
就職活動は長期戦になればなるほど、モチベーションをどれだけ維持することができるかが重要になってきます。そのため途中で気持ちが折れてしまうことは仕方がないのかもしれません。
しかし希望する会社に入ることができないからと言って、悲観的に思うのではなく、「自分のキャリアプランをもう一度考え直す機会なのかもしれない」という風に考えるくらいの気持ちを持っておきたいものです。