夏のキツ~い臭いを防ぐ!「早技おむつ替え術&ニオい漏れしづらいおむつ」3選
夏のオムツ替えはニオイがキツく、ママにとっては試練かとおみます。特に帰省したり、お友達のおうちへ泊まったりと宿泊の機会も増える時期は移動中になれない場所でのオムツ替えが増えてきて何かと大変。
筆者は、子どものオムツの臭いが周囲にもれていないか、夏場は気になって仕方なかった経験があります。
ジメジメした夏のオムツ生活は、赤ちゃんにとってもあせもができたり、ムレやすくて、ご機嫌ナナメですよね。
今回は4人の子どものオムツ経験を持つ筆者が、試行錯誤の末にたどり着いた“夏のオムツ替え対策と臭い対策”について、お伝えします。
■ママ達を悩ます!夏のオムツの臭いにまつわるお悩み3つ●パパのオムツ替えが遠のく
夏は他の季節に比べて、オムツ替えのときに臭いがキツイと感じるママが多いようです。オシッコもウンチも夏だと臭いがキツく、普段以上にパパのオムツ替えが遠のく点もママのお悩みポイントです。
●朝起きたときの部屋の臭い
夜の間、オシッコをたっぷりと吸収したオムツは、朝の起床時はパンパンです。特に、夏はこまめに水分補給を行うので、オシッコもよく出ているように感じます。ベッドルームがなんだかオムツの臭いで充満していると、朝からママのテンションも下がりますよね。
●お出かけ先でのオムツの臭いモレが気になる
夏は汗をよくかくため、赤ちゃんは汗の臭いが気になります。汗をかくとオムツも臭ってきて、いつも以上にこまめにオムツ替えしないと、外出先でも臭いが気になってゆっくりできません。
■赤ちゃんの時期別おむつ替え早業のコツ3つ
(1)ねんねの時期
テープタイプを利用する時期。オムツを外す前に、新しいオムツを下に開いて敷いておきます。ウンチのときは、いま使っていたオムツで、ある程度お尻を拭いてしまえば、お尻拭きでキレイにする量が減ります。
テープを外してお尻拭きでキレイにした後は、古いオムツを取って丸めて外します。下に新しいオムツがあるので、サッとかぶせれば、オシッコが飛ぶ心配がありません。
(2)寝返りの時期
寝返りが始まると、オムツ替えが途端に手強くなりますよね。クルクル移動するようになった段階で、筆者はパンツタイプに切り替えました。ただ、サイズが大きめだとまだ寝ている時期が長く漏れやすいので、ジャストサイズのパンツタイプがよいでしょう。
(3)たっちの時期
つかまり立ちできるようになると、オムツ替えで寝かせると嫌がるようになってきます。筆者はトイレなどオムツを替える場所でつかまり立ちをさせて替えています。嫌がる赤ちゃんを無理にオムツ替えシートに寝かすよりも、手早く替えられると感じました。
■臭いモレしづらいおむつ3選外出先などで、うんちの臭いが漂うと困りますよね。今回は筆者が経験した中で、臭いが漏れにくいと感じたオムツをピックアップしました。
(1)『パンパース』(P&G)
蒸し暑い夏でもオムツかぶれしにくく、筆者は愛用しています。夜間、寝ている間もしっかりと吸収するため、朝起きてもあまり臭いが気にならず、外出先でも安心でした。
(2)『メリーズ』(花王)
店頭でも生協の宅配サービスなどでも人気で品薄状態なメリーズも、しっかりとした作りになっています。厚手のふんわりした生地で、臭いも漏れにくいと感じました。
(3)『ムーニー』(ユニ・チャーム)
パンツタイプのLサイズ以上は男女別のものが用意されているのが特徴的です。こちらも経験的に、ムレにくいのに臭いはあまり気にならなかったため、よく利用しました。
いかがでしたか。
夏は赤ちゃんも暑くて、汗だくで、ご機嫌ナナメになりがちです。オムツ替えも嫌がって動き回ったり、逃げてしまうこともあります。
赤ちゃんの時期に合わせてオムツのタイプやメーカーを変えてみたりと、工夫することでママも赤ちゃんも快適に夏を過ごせるでしょう。
【画像】
※ パンパース – P&G
※ メリーズ – 花王
※ ムーニー – ユニ・チャーム
※ Diego Cervo、David Pereiras / Shutterstock
【筆者略歴】
※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。