橋下徹「ますます舌好調!」歯に衣着せぬ“政界バッサリ語録” (2/3ページ)

日刊大衆

米国のドナルド・トランプ氏と同様、過激な発言で人々の耳目を集めながら、自分の主張を通す“劇場型政治家”とも言えます」(前同) 言いたい放題に見えて、なぜか庶民の拍手や声援が集まるのには、カラクリがあったのだ。

 “過激コストカッター”橋下氏は、公人のムダ遣いを許さない。超高級スイートルームに泊まり、飛行機はファーストクラス……海外視察に“5000万円”をかけた舛添要一前都知事を、「かからないです! こんなのは!」と十八番のバッサリ断言。「大阪府知事時代、イギリス、フランス、ドイツを自分含めて7人で行ったときは400万円以下だった」

 そして「VIPと面会するのにスイートルームが必要」との舛添氏の言い訳に、「VIPを自分のホテルに招くことなんてない」「相手の庁舎に出向いて面会すればいい」 連射の“正論マシンガン”。謝罪せず開き直った氏には、「都民に土下座する姿勢であればまだ許されるギリギリのところでは? そうでなければ辞職だね」 続けて、「都民ももうそろそろ怒ったらどうだ?」 煽る技術はホンモノだ。

次なる対戦相手は、元参議院議員の田嶋陽子氏。米軍属の男性が沖縄県の女性を殺害した事件があった折、「40数年間で6000件の事件が起きている。沖縄に米軍基地など必要ない」と言った田嶋氏に、「軍属一人の犯罪で、米軍全体に出て行けというのはおかしい。また、米兵と日本人の犯罪率を比べると日本人のほうが高い」

 さらに、田嶋氏の「日本は、危機感を煽って防衛強化をしている」との発言に、「そこまで主張があるんだったら勝手に政治家を辞めなきゃよかったんですよ」と、いなしてみせる。

 “屁理屈ボンバー”も炸裂だ。

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