話すのが苦手だから……ゆとり女子が「ヤリマン」になってしまう4つの理由 (2/2ページ)
SATCといえば、「女性ももっとセックスを楽しむべき!」という文化の先駆け。このドラマに登場する主人公のように、自分の欲望に素直に生きることに憧れる女性も多いのでは。
アメリカでは、SATCに感化されて1000人以上の男性と関係をもった女性もいるそうです。これはかなり極端な例ですが、世界的な大ヒットをみると、SATCは若い女子たちの恋愛やセックス観に大きな影響を与えたことは否めないはず。一時的にヤリマンになってしまった女子、日本にもいるのではないでしょうか。
まわりの価値観に流されてヤリマンに仲間から孤立するのがイヤ、いじめられたり白い眼で見られたりするのが怖い……といったように、性に対してのハードルが低い人が周りに多いと、その価値観に流されてしまう場合も。「KY(空気読めない)」なんて言葉も流行りましたが、ゆとり世代にとって孤立してまでも異を唱えるのはなかなか難しいことなのです。
このタイプは、初体験の年齢や経験人数を競っているうちにヤリマンになっていることが多いようです。「まだ処女なの?」と言われるのが嫌で、そこまで好きではない男性と寝てしまうなんてこともあるのだとか。
「3Pをした」「○歳も年上の人とヤッた」など、珍しい経験をしたいがために性にのめりこんでいきがちです。
スマホの普及でエロが身近になったから
いまや大学生のスマホ普及率は90%以上。たとえ実家暮らしでも、自室に入ってしまえばスマホで簡単にAV鑑賞ができる時代です。女性向けの自慰グッズも通販サイトで簡単に購入できるようになりました。
今までタブー視されてきた女子の性欲ですが、スマホでこっそりオカズが調達できるようになったことで、女子が性的快楽を追求しやすい環境になったと言えるでしょう。また、SNSの発展によりネット上で知り合った男性と出会いやすくなりました。
そのため、これまで抑圧されていた女子の性欲が一気に解放。エロに抵抗を感じなくなった若い女子たちが、自由にセックスを謳歌するようになり、ヤリマンが増えたというわけです。
ゆとり女子がヤリマンになる要素を見てきましたが、異性とのセックスを楽しむこと自体は決して悪いことではありません。しかし、流されて好きでもない男性としたくもないセックスをしてしまうのは不憫ですね。
ヤリマンと呼ばれる女子たちには、避妊や犯罪に十分気を付けたうえで、楽しい日々を送ってもらいたいものです。