アニメ化で話題の「チア男子」の元ネタ! 早稲田大学「SHOCKERS」ってどんなサークル? (4/5ページ)

学生の窓口

――SHOCKERSの演技の魅力は何でしょうか?

亥川さん 一言で言えば「笑顔」ですね。実際に演技する側も楽しく演技していますし、自分たちの笑顔を通してその楽しさが見ている人に伝わってほしいと考えているので、特に笑顔は大切にしています。僕自身も最初にSHOCKERSの演技を見たとき、その笑顔に「すごいな」と感じました。これも先輩から後輩へとずっと受け継いでいってほしいなと思います。

――SHOCKERSの活動のおもしろいと思うことはどんなことがありますか?

亥川さん SHOCKERSは学内では知られているサークルですが、全国ではまだまだです。しかし知名度が低いことは「大きな可能性を秘めている」ことだと考えています。新しいことに挑戦するのもいいですし、とにかくいろんなことができます。これが面白いことでもありますし、やりがいのあることです。

――男子チアとしてのパイオニアですから、道を切り開くおもしろさがあるでしょうね。

亥川さん おっしゃるとおりだと思います。自分たち次第でどんなことでもやっていけるのではないかと思います。

■チームを引っ張っていくことの難しさを知る


――SHOCKERSの活動を通して、亥川さんご自身はSHOCKERS、またチアリーディングからどんなことを学びましたか?

亥川さん 私たちには先ほど述べたようにさまざまな可能性があります。しかしそれゆえに選手一人一人のやりたいことが違ってきます。それをうまくまとめ、引っ張っていかないといけません。また大会やイベントのスケジューリングや部全体の方針も幹部として決めないといけませんが、自分自身も練習をしないといけないので、そこが非常に難しいと思うことです。

――立ち止まる時間がないということですね。

亥川さん そうですね。すぐに答えが必要になるので、そこでは苦しい思いをしました。ただ、そこをうまく切り抜けたときの達成感は素晴らしいものがあります。

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